どうしてもやる気が出ない時の勉強法

以前、私はケアマネジャーの試験を受けるために受験勉強をしました。
まず、テキストを買いました。
テキストを開いた瞬間に勉強する気がなくなるのを感じました。
専門用語が多くて何が書いてあるのか理解できず、大げさに言えば英語の教科書のようでした。
しばらくはテキストを開いても読む気になれませんでした。
そうしている間に時間はどんどん過ぎていきました。

同じ職場にもう1人試験を受ける人がいました。
とても威張った感じの男性で、同僚から嫌われていました。
同僚からはその男性に負けないためにもしっかり勉強してと言われました。
受験まで3ケ月を切った頃、私はさすがに焦り始めました。
このままでは絶対に合格できないと思いながらも、勉強よりテレビを見てしまいました。
自宅では集中できないと考えた私は図書館で勉強をすることにしました。
休日はあさ10時から5時くらいまでずっと図書館で勉強しました。
周囲の方も勉強しているため、とても集中できました。
ところが、理解力や記憶力の低下に悩まされました。
学生時代と違い、40歳を過ぎると勘違いして覚えることが増えます。
どこが間違っているのかを探すことが難しいかったですし、どう直せばいいのかを考えることも大変でした。
たった1人で1日中誰とも話さずひたすら勉強することは苦痛と言えました。
同僚の応援がなければ合格できなかったと思います。
自宅ではなく、図書館で勉強したことは正解でした。